FC2ブログ
Dept.Heaven EpisodeⅠ
Dept.Heaven EpisodeⅡ
Dept.Heaven EpisodeⅣ
Dept.Heaven EpisodeⅨ
(C)Index Corporation 2011       Developed by STING
Categories
Calendar
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
Search
Profile
クレオ・Bechi
昭和生まれの田舎育ち。  東北→北海道→東京在住。 ギャザドラ定位置は150~400位。フレコ209764665。
Counter
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --/--/--(--) --:-- | |
表紙も内容もファンの期待も黄金期
インザナ資料集
ナイツ・イン・ザ・ナイトメア 公式設定資料集 Dept.Heaven Episodes World Guidance
発売日:08/11/27 価格:¥2,520 判形:B5判/160ページ・オールカラー
販売:ソフトバンク クリエイティブ株式会社

入手難度  :★
コレクター度:★★★★★
実用性    :★★★★★    ※5点満点評価。★は1点、☆は0.5点。わりと適当。


ナイツ・イン・ザ・ナイトメアの公式設定資料集と題されているけど、D.H.Eワールドガイダンスとあるようにリヴィエラやユグドラを含めたシリーズ全体を網羅した一冊。約半分はナイツの詳細な設定やイラストが掲載されていて、残りの半分はシリーズ全体の世界観の補完や開発者インタビュー等々。どちらも過不足ない情報量で、シリーズファンにとってはまさに垂涎の一品です。

前半のナイツの設定資料については、ユーザーが望む一通りの情報を網羅している印象。騎士団や種族間の相関図を初めとして、メインキャラは設定紹介とラフ絵が、騎士団員はポーズトークが全掲載です。エネミーキャラには全てに豊富な設定画やメモが添えられ、各ユニットの全身図、NPCやオブジェクトもちらほら。ゲーム本編ではなかなか把握し難いストーリーは各SCENEの追憶を時系列順に並べて解説されており、「なるほど、こんなの理解できるわけねーだろ!」とツッコミたくなるくらいの緻密さを思い知らせてくれます。
開発者やイラストレーターのコメントも随所にあるので、見応えだけでなく読み応えも充分。なかでも、高校のクラスに見立てた各騎士団の紹介は見事に特徴を捉えていて、ただただ関心するばかり。
物足りない点としては、騎士団員の全身図が未掲載ということでしょうか。ラフ段階では全キャラに全身図が設定されているようですが、115人というキャラの多さを考慮すると高望みだったかもしれません。あとは、NPCのポーズトークが全く触れられていないこととか。のちに発売されるPSP版でポーストークコレクションをコンプするときに参考にするものがないのは、今となってはかなりキツイことになっております。
後半のシリーズ全体の設定紹介は、これまた丁寧に綴られています。デプト・ヘヴンの世界設定を紹介する最初の記事は、もとはゲーマガに定期掲載されていたものを再構成したものらしいです。ゲーマガはスルーしてたので、情報の漏れや加筆があったのかは不明。神界・冥府・地上、各タイトルの舞台背景や種族などについて、初出情報5割くらいの大放出っぷりをみせつけてくれます。続いてはリヴィエラとユグドラに着目した一面があり、ゲーム本編の以前以降まで含めた正史を時系列でまとめ、開発者による一問一答形式で残された謎や伏線を明らかにしています。最後は5時間にも及ぶ開発者へのロングインタビューが12ページに渡り大公開。シリーズの始祖となるリヴィエラの怒涛の開発秘話や、イラストレーター3人を交えて語られるナイツの爆弾エピソードが、またもや大量の秘蔵イラストとともに一挙公開。そのほか、割とどうでもよさそうなキーワードまで紹介してくれるデプト・ヘヴン用語集、PSP版リヴィエラSEを加えた各種販促イラストの収録など、最後まで目が離せません。
ご覧のように、紹介するだけでも一苦労の内容。個人的に注目しているのは、ゲーム中ではほとんど表に出てこない神界が何やらどろどろした情勢だということですかね。あと地味に感動したのは、告死天使は血色のない蒼白の肌をしているという設定でした。

シリーズの集大成とも言える内容から、発売当時はナイツの評価の高さも相まって、シリーズの絶頂期であるとともに大きな転換期だったように思います。これ以降、シリーズの新たな動きは2011年の新春までぱったりと途絶えてしまうのですが、それはまた別のお話。惜しむらくは最新作であるグングニルの情報が未掲載であることですが、シリーズが5作6作と続けば、また改めてワールドガイダンスを出してくれるんだよねSTINGさん!? ナイツ好きもシリーズ好きも買わない理由が一切見当たらない、そんな一冊です。
スポンサーサイト

関連商品情報 | 2012/12/27(木) 22:15 | Trackback:(0) | Comments:(1)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/12/28 金 00:37:20 | | #編集
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。